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生産性の向上(メンタルヘルス対応)

生産性の低下という問題

労働者の健康が組織の生産性に及ぼす影響が注目されています。心の健康が損なわれると、多くの場合、作業効率が低下します。
 アブセンティーズム(仕事の欠勤・休業、休職)、プレゼンティーズム(欠勤には至っていないが、何らかの健康問題が業務遂行能力、生産性を低下している状態)という考え方があります。
 それぞれ個別の対応が必要となります。
 アブセンティーズムは、欠勤・休業・休職中の人材の確保、また復職等対応を求められます。
 プレゼンティーズムは、労働者が体調不良等勤務に不安を抱えながら何とか頑張っている状態であり、企業としては、働けるか働けないかの判断を求められる状態です。そのまま放置していると、休職等アブセンティーズムにつながることになります。
 実際の企業の損害という意味では、プレゼンティーズムは通常の賃金を支払いながら労働の見返り(生産性)は期待できないという意味で、大きな負担を強いられることとなります。対応策を事前に準備しておくことが必要となります。見守るという「放置」によって対応が難しくなると考えられます。
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